ユーベルホールで「国宝展」出張講座

国宝展1わがふる里豊能町で
「京都国立博物館で公開中の特別展覧会「国宝」」の出張講座~国宝でたどる“極上”日本絵画の歴史~が、開講されました!

10月20日(金曜日)午後2時からユーべルホールにおいて、京都国立博物館で開催中の(開催期間10月3日~11月26日)特別展覧会「国宝」について、同館の学芸員による出張講座が開かれました。 会場のホールは満席。この町に住まわれる方の関心の高さが窺えます。 この展覧会は、同館が誕生して今年で120年を迎えたことを記念して開かれるのだそうで、関西での開催は実に41年ぶりのことだそうです。

ご存知でしたか! 「国宝」という言葉の由来を!
同館が産声を上げた年(明治30年)に、今の文化財保護法の先駆けとなった「古社寺保存法」が制定されたそうですが、このなかで初めて「国宝」という言葉が用いられたのだそうです。この法律は、その後「文化財保Ⅳ護法」となって受け継がれて今に至っているのだそうです。初めて知りました。
この国宝展では、縄文から近世に至る国宝のうち、200点以上が4期に分けて~国宝でたどる“極上”日本絵画の歴史~として位置付されて開催され、展示される国宝も
①吉祥天像を皮切りとして奈良の唐朝文化と国家仏教 ②平安時代の国風文化と浄土信仰 ③鎌倉・南北朝を経て室町時代に花開いた北山・東山文化 ④豪華絢爛なる桃山から江戸へ宗達、光琳、応挙・蕪村 までの、国宝を全国規模で集めて展示される催しだそうです。
先人たちが育んできた、我が国独自の美意識の結晶といえる「国宝」。学芸員の講義を拝聴しながら是非展覧会の会場で鑑賞したい気持ちになりました。

国宝展2ご注意下さい!
 同展は、既にⅠ・Ⅱ・Ⅲ期が終わり11月14日からⅣ期が始まり11月26日までの開催となっています!

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