“第7回とよのまつり・農業祭”がにぎやかに開かれました!

11月12日(日曜日)豊能町吉川支所横の駐車場を中心として、今年も“とよのまつり“と農業祭が開かれ、多くの皆さんが楽しまれました‼
メイン会場となった駐車場にはステージがつくられ、多くのテントが立ち並び、その横ではミニSL運行や白バイを使った撮影会も
〇ステージでは、吉川中学校obなどの吹奏楽、ダンス、トークショー、など・・テントでは町内で活動される沢山の方々の出店と、この町の特産品の即売会〇保健センターでは、栄養セミナーや健康パネル展、体脂肪測定、ミニコンサート〇西公民館では、書・絵画・写真・陶芸・手工芸などの力作が。また、ここでも演奏会が!〇農業祭では地元野菜の販売が、どこへ行っても多くの皆さんで大賑わいの一日でした。

会場の準備設営、運営、駐車場の案内整理などに当たられた多くの皆さん、本当にご苦労様でした。楽しいおまつりを、ありがとうございました。
とよの祭り看板とよの祭りステージとよの祭り協議会チラシ配りとよの朝食バイキとよの祭り右近店

ユーベルホールで「国宝展」出張講座

国宝展1わがふる里豊能町で
「京都国立博物館で公開中の特別展覧会「国宝」」の出張講座~国宝でたどる“極上”日本絵画の歴史~が、開講されました!

10月20日(金曜日)午後2時からユーべルホールにおいて、京都国立博物館で開催中の(開催期間10月3日~11月26日)特別展覧会「国宝」について、同館の学芸員による出張講座が開かれました。 会場のホールは満席。この町に住まわれる方の関心の高さが窺えます。 この展覧会は、同館が誕生して今年で120年を迎えたことを記念して開かれるのだそうで、関西での開催は実に41年ぶりのことだそうです。

ご存知でしたか! 「国宝」という言葉の由来を!
同館が産声を上げた年(明治30年)に、今の文化財保護法の先駆けとなった「古社寺保存法」が制定されたそうですが、このなかで初めて「国宝」という言葉が用いられたのだそうです。この法律は、その後「文化財保Ⅳ護法」となって受け継がれて今に至っているのだそうです。初めて知りました。
この国宝展では、縄文から近世に至る国宝のうち、200点以上が4期に分けて~国宝でたどる“極上”日本絵画の歴史~として位置付されて開催され、展示される国宝も
①吉祥天像を皮切りとして奈良の唐朝文化と国家仏教 ②平安時代の国風文化と浄土信仰 ③鎌倉・南北朝を経て室町時代に花開いた北山・東山文化 ④豪華絢爛なる桃山から江戸へ宗達、光琳、応挙・蕪村 までの、国宝を全国規模で集めて展示される催しだそうです。
先人たちが育んできた、我が国独自の美意識の結晶といえる「国宝」。学芸員の講義を拝聴しながら是非展覧会の会場で鑑賞したい気持ちになりました。

国宝展2ご注意下さい!
 同展は、既にⅠ・Ⅱ・Ⅲ期が終わり11月14日からⅣ期が始まり11月26日までの開催となっています!

吉川八幡神社 秋の例大祭

湯立神事実りの秋 収穫に感謝し無病息災を願って  湯立ての神事がありました!
10月14日(土)吉川八幡神社で秋の例大祭が行われました!  “鎮守の森の秋晴れ”を祈っていたのですが、でも天の悪戯でしょうか? 前日から低気圧が垂れ込めて 涙雨がポツリ ポツリ・・・と☂☂ 雨にも負けず頑張ります!
秋の例大祭と湯立ての神事と奉納演芸が小雨にも負けず始まります!
社殿でからは、神官があげられる祝詞の声が聞こえてきます。説明では収穫を感謝されているのだそうです。
静まり返った境内では、神官の声の他は、傘うつ雨の音だけです。
やがて、巫女さんが社殿から出てこられ参拝者へ福鈴が授けられ、一同拝礼して無事に終わりました。
次は、湯立て神事です。
社殿の庭に、左右2個の大きな釜を据え、巫女さんが湯立ったお湯にお酒・お米・お塩を入れて 笹を入れてかき混ぜ 取り出して大きく払います。
この湯滴を浴びたら無病息災に恵まれるそうです!
傘を閉じて・・・有難くしっかりと浴びられる方もあり、この冬も元気に過ごせることでしょう!
そして、餅撒きが始まりました。
紅白のお餅が撒かれます!厳粛な雰囲気が一転して賑やかで華やいだ餅撒き・・・小さいころに拾った餅撒きの楽しかった記憶が蘇り、夢中になって拾っている自分がいました! 懐かしい、心温まる空間に身を置けたことを感謝しました。
奉納演芸が続きます!
一緒に行った孫にも受け継いで欲しいな!
湯立神事2291014

 

第5回 高山右近フェスタ

~志野さんが、戦国時代のキリシタン大名高山右近へ嫁いだ故事を今に再現した花嫁行列と、いろいろの催しが賑やかにおこなわれました~
花嫁行列A 10月1日の日曜日に能勢町の高山右近の郷を中心に第5回高山右近フェスタが催されました。会場へは、無料シャトルバスが運行されています。
メインは、戦国時代高山地区で生まれ青年武将に育ったキリシタン大名の高山右近へ嫁がれた志野さんが生まれた地、豊能町余野から嫁がれた故事を現代に甦らせた志野花嫁行列が生誕地の余野(~豊能町役場のある地区です~)から鉄砲と太鼓を合図に 花嫁さんが、先払い、お女中衆、花嫁道具、供の士衆、鉄砲隊を従えてパレードです。
白むく姿の花嫁さんが引き立ちます!
花嫁さん一行は、余野地区のパレードを終えて高山地区へ移動し、住吉神社へ参拝、太鼓集団「童夢」の祝い太鼓が境内の森に響き雰囲気を盛り上げます。
その後、右近像を載せたこども神輿に先導されて、右近の郷に建つ右近夫婦の石造の前に到着です。会場のグランドは最高潮に。
花嫁さん花婿さんを囲んで写真を撮る人ひと・・・また、お供集や鉄砲隊の士と一緒に写真に納まる人・・・
ステージでは、子供ダンス、フラダンス・・・
秋の陽が西の山にかかるころ、住吉神社の能舞台で夕暮れライブが始まりました。こんもりと茂った森に囲まれた社がライトアップされ、演奏の音が森に響いて、例え様のない神秘的な雰囲気を味わいました。
音楽に聞き入っていると、いつしか社前に広がる棚田に2500本のキャンドルが灯されていました。
その美しさに感動し、ずっと見ていたい豊かな気持ちとなりました。
初めての体験でしたが、また“来たいな”の思いを抱きつつシャトルバスに乗り込みました。
こども神輿A

稲刈り体験ができました!!

この町の東南地域にあたる山間の高山!元高山小学校の校舎を、都市と農村の交流施設「右近の郷(指定管理者:(株)東京ドームスポーツ)」で、9月24日(日)稲刈り体験会が行われました。
参加された方は80人を超えて、多くの皆さんがとても楽しみにされていたのですね!
この郷では、年間を通して筍堀、田植え、じゃがいも掘り、素麺流しなど 時節ごとに様々な体験会が開かれています。
 今日はその中の一つ、稲刈り体験です!
 5月に植えた稲の苗が、お世話される高山の農家さんのご努力でスクスクと成長し、黄金色の穂が重たそうに垂れて、この日を待っているようです。
お世話して下さる農家さんから稲刈りの仕方について
“今は、コンバインで刈ってすぐ脱穀しますが“機械が使われる前は、鎌で刈った稲を稲木を立てて10日ばかり干したのですよ“
と、稲刈りの今昔を説明されて、今日は鎌を使って一株ごとに刈って下さい。
でも、鎌を使うのが初めてというパパ・ママさんがほとんどですから、農家さんから鎌を使った稲の刈り方、注意事項の指導を受けて・・・・いざ稲田へ出陣です!
すかさず、農家さんから、“手袋してくださいと!”と、声が掛かります!
お子さん達はパパ・ママと一緒に! 頑張れ!
稲を刈る子、それを運ぶ子!稲穂が肌に触れて痒いのですが、気にしません!
どんどん稲刈りが進んでいきます。
“わぁ~お母さん何捕まえたの!あ~蟹や!あちこちから カエル! バッタや!
あっ逃げた!”賑やかです。
約1時間半で、綺麗に刈り取りは終わりました。
刈り取った稲は、次々とコンバインで脱穀していきます。今刈ったばかりの稲が、コンバインで籾と稲藁に分けられ、籾だけが袋へ集められるのが不思議なのでしょうね、じっと見つめる子も!
稲刈りが終わると、右近の郷(高山コミユニティセンター)で用意された昼食です!
そして、農家さんが前日収穫して用意の新米のお土産をもらってお別れです。
楽しい1日が、こんなに早く終わるのですね!また、来年も稲刈りで会いましょう!
お世話はして下さった農家さん、東京ドームの皆さんありがとうございました。

吉川八幡神社で「放生会」がおこなわれました!

放生会2909餅放生会2909唄神社は、能勢電車妙見線妙見口駅から花おれ街道を黒川ケーブル駅方向へ約10分歩き、吉川八幡神社の石柱を西に折れると、約5分で神社の石段に着きます。周りは田圃と神社を囲むように山裾が広がり、その処処に住宅が建っている静かなところです。

丁度、田圃では黄金色に実った稲が、畦道に咲く曼珠沙華の紅と織りなして田園の美しい、まるで一幅の絵を見ているような自然のなかにありました。

9月16日、放生会に参拝するため小雨のなかを、やや急な石段を登ると歴史を重ねたような古びた社殿の前に出ました。

神社によると、放生会(ほうじょうえ)は全国の八幡神社で執り行われる祭りで、狩猟された猪や鳥、魚を放ち、殺生を慰める感謝祭だそうです。

11時から祭典・神楽が執り行われたのち、福餅撒きと奉納演芸が雨をついて行われました。

三方を深い木々に囲まれた社殿の僅かな軒下ですが、雨風を吹き飛ばすように津軽三味線の演奏、シンセサイザーの演奏に若い歌手の澄んだ歌声が木々に響き、屋内コンサートとは一味も二味も違った神秘性を帯びて心に浸に入りました。

フラダンスに雅楽が奉納されました。

奉納された皆様 小雨止まず時折冷たい風が吹くなかでしたが、熱い力が伝わって来ました。

こんな近くに、町の外へ一歩足を運ぶと、この地に古くから伝わる伝統が今でも守られて里人に支えられて受け継がれている催しに出会うことが出来るのですね。雨のなかを出掛けたのでしが、静かで、満たされた新しい発見をまた一つ体験でした!

皆さんも一度足を運ばれたらと! 

秋の里山の自然観察会・

里山観察2909②

里山観察12909

秋の里山の自然観察会・・・台風の前触れで雨!会場を屋内に変更です!
9月16日連休の初日です、楽しみにしていた豊能科学工作教室による「秋の里山の自然観察」会です。朝起きると、台風18号の前触れでしょうか、夜半から降り出した小雨が止みません。里山の方角の空は厚い雨雲が覆っています。
どうなるのかなと思っていると、会場変更の連絡が入りました。あぁ~です。
でも、会場には30人近くの子ども達が元気一杯に集まり、さぁ~観察会の始まりです。
今日予定されていた里山は“とんぼ池”です。住宅地域からは、丁度東ときわ台小学校の裏方向、吉川光ヶ谷の休耕田をビオトープ(日本語では、「生物生息空間」というのだそうです)として活用した水辺帯です。
私は初めて知った言葉ですが、このビオトープという言葉をご存知でしたか?!
休耕田に水を張りトンボやカエル、イモリなどが生息できる地“水生昆虫のゆりかご”!を称する言葉だそうです。
周囲が里山です。水生昆虫が棲めば、これを餌にする鳥やいろいろの生物が集まります。過去に32種のトンボが観察された記録があるそうです。
先生から「この豊能町で「ナガサキアゲハ」が採集されたのですよ!」と、この蝶は名前からも長崎で最初に発見されたのかなと想像する方も居られるでしょ! そうなのですよ! 暖かいところで生息している蝶が、豊能町まで飛んで来ているのですよ。
どうして分かるのかな??  やはり、ちゃんと昆虫の移動を調べる方法が有るのだそうです。それは、採集した昆虫の翅(はね)の裏に採取した場所と採取日を書いて再び放すのだそうです。この昆虫がどこかで採生されれば、何処から飛んで来たのかが分かるからだそうです。
先生は、“沖縄や台湾まで飛んで行った昆虫がいることが分かったのですよ”と、いう説明に、子ども達から“へー!”と驚きの声があがりました。
とんぼ池の昆虫も、どこかへ飛んで行のでしょうか?
また、生物には世界共通の学名と日本の名前が有るそうです。 名前の付け方や書き方、分類の方法などを分かり易く説明されます。
標本を見つめる子ども達の目が輝いて、先生の質問に“はーい”と女の子が手を上げて!!今日も女の子が元気一杯でした!昆虫の話の後は、植物のお話しです。先生が前の日にとんぼ池の里山で採取された色々な植物を机に並べて植物のお話しです。子ども達は、机の上に並べられた植物を手に取って不思議そう。ただ、先生がこの実は何ですか?一斉に“ドングリ“ !
楽しい時間が、あっと言う間に過ぎていきました。
こうして自然を学んでいく子ども達す姿を、嬉しく感じました。

“ふれあいのつどい“が開かれました!

ふれあい教室秋の香り漂う9月9日 “第13回ふれあいのつどい“が今年も開かれました。

お子様からお年寄りの方まで、幅広い沢山の町民の皆さんが参加されました!

会場は吉川中学校です。校門を入ると、校舎と体育館前の広場に多くテントが並んでいます。そして、体育館や校舎の一部も会場です。

☆テントでは、焼きそば・フランクフルト・とうもろこし、たこ焼きに一銭焼洋食、ドライフルーツ(マンゴー)、綿菓子などのお店、野菜や加工品、手作り小物・雑貨衣類・家庭用品・・・等々のセール。

☆体育館では、吉川中学生の吹奏楽や光風台小学校生による演舞「みのも天狗舞」、能勢高校生の空手・軽音楽・ダンス!若さが弾け輝いています。また、校舎ではボランティアさんによる絵本、ことば遊び、点字シール作りなど

暑かった今年の夏にも負けず練習に励み、準備を整えられての秋の到来を喜ぶかのように! この集いを楽しまれる町民の笑顔が溢れた1日でした!!関係者の皆様お疲れ様でした。来年もこの会場で会いましょう!!

夏祭りが賑やかに!豊能では、夏休みに入り各地区で夏祭りが賑やかに行われています!

 7月22日光風台、希望ヶ丘自治会の夏祭りを皮切りに、29日新光風台サマーカーニバル2017、8月5日東ときわ台・ときわ台夏祭り・盆踊り大会が賑やかに開かれ多くの皆さんが参加されました。
豊かな自然の静かなこの町が、この日だけは子供達の声に溢れ活気に満ちた1日です。
きっと、仕事などのためにこの町を離れて暮らす人達が、お子様と、お孫さんを連れて帰って来られたのでしょう!
子供達が、この町を本当に元気にしてくれるのですね!
会場には舞台が設けられ、音頭櫓を取り囲むように模擬店やいろいろな団体・ループのテントが建ち並び、子供神輿が練り歩き、舞台では吉川中学校吹奏楽部による吹奏楽の演奏、太鼓の演奏、子供達のダンスに子供やお母さん方のハワイアンダンス、少年剣道クラブの剣技披露など・・・
抽選会も期待ワクワクです。
日暮れとともに提灯に灯りが入ると会場の雰囲気も最高潮に!
盆踊りも次第に大きな輪になっていきます!
谷田夏盆踊り谷田夏盆踊り1
谷田夏フラ谷田夏休みこどもフラフラ

鮎の放流体験とつかみ取りを楽しみました!

夏休み最初の日曜日です。豊能町の中央部を南北に流れる清流“余野川”で、鮎の放流体験と つかみ取り体験会(町農林商工課主催)が催されました。
折角の夏休なのにここ数日間は、日本列島に梅雨前線が居座り各地で豪雨被害への警戒情報が発令されていましたが、この日の豊能町は雲に覆われた蒸し暑さでしたが、薄日も射し、余野川の清流はかえって心地良く感じられ、川遊びにはちょうど良い天候となりました。
沢山のお子様達が素手のまま、手袋のままで、また川遊びの網を持って泳ぎ廻る鮎を追って!岩陰に潜む鮎を探して!川面を動き廻ります。
「鮎がいた!」「鮎がいたよー!」あちらこちらで子供達の歓声が起こりました。
お父さんお母さんもお子さんと一緒になって楽しそうです!
この日参加されたのは、事前に申し込まれた町内在住の親子(子供は中学生以下)の方々です。
捕まえた鮎を誇らしく掲げる子供達、カメラを向けるお父さんお母さん・・
お腹がすいたころ、川岸では、鮎の塩焼きが始まり、香ばしい煙が流れて来ます。
豊かな自然につつまれた余野川の清流に入った子供達、ずぶ濡れになりながら楽しく夢中で鮎を捕まえる体験をとおして川を守る大切さと食とのつながりを学んだことでしょう。
谷田夏鮎