農業振興にご協力頂けませんか

全国的に農家の高齢化に伴い、耕作放棄地の増加が問題になっていますが、
豊能町においても決して例外ではありません。特に、耕作条件の悪い棚田での放棄地の増加が進んでいます。
耕作放棄地は、下記のような様々な問題を発生させる元凶です。
①大雨などの自然災害に弱くなります。 ②害獣の住処になってしまいます。
③病虫害の発生が多くなります。 ④景観が悪くなります。

そこで、豊能町ふるさとおこし協議会では、耕作放棄地を野菜栽培の農地として再生し、環境・景観の維持・促進をする取組みをスタートしました。

取組み当初は無償ボランティアですが、将来は農産物販売で得られた収益を分配し、お小遣い程度は稼げるような法人組織に育てていきたいと考えています。

豊能町を愛されている方、農業・環境問題に関心のある方、ご協力頂ければ嬉しいです。
志のある方、詳しい話をお聞きになりたい方、ぜひ下記までご一報ください。                

(使用されていない農業機械をお貸し頂ける方も大歓迎です)

(ご連絡先)
NPO法人 豊能町ふるさとおこし協議会 理事長 甲田 廣行
TEL(FAX)072-738-3541 Eメールアドレス kohda-h@zeus.eonet.ne.jp

NPO法人 豊能町ふるさとおこし協議会 副理事長 高木 武士                                                           TEL  090-5973-3115

NPO法人  豊能町ふるさとおこし協議会 農業振興会員 中根 康有
TEL 090-1244-5392        Eメールアドレス y-nakane@carol.ocn.ne.jp

(耕作放棄地の再生作業)

Before

Before

雑草刈倒し

雑草刈倒し

After

After

 

この後、ホウレン草・高山真菜などを栽培し、販売する予定です。

 

(耕作放棄地でのこんにゃく栽培)

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獲れたこんにゃく芋は、農産加工チームが                                製品に加工して販売する予定

平成27年2月23日全体会議が開催されました。

定例により各チームの活動報告と質疑、意見交換を行いました。

空き家チームからの報告:1月23日午後1時から西公民館でだい6回空き家セミナーを開催。町の秘書政策課からの傍聴を含め12名の方々の参加を頂きました。セミナーの後、空き家相談も行いました。現在紹介物件3件につき現地案内等を実施しています。

農業振興チームからの報告:本年度新たに借りあげた休耕田の作付け準備を行いました。その結果我々の再生農地は4箇所、40アールになりました。本年度の作付け計画表が作成され、3月度の農作業予定も組まれました。作付け、収穫作業等にご協力頂ける方を求めています。また、収穫した野菜を地産地消で買って頂ける会員を募集しています。

農産物加工チームからの報告:家庭でコンニャクを簡単に作ってもらえるコンニャクキット販売の準備を進めています。クリアーしなければならない問題がいろいろありますが、鋭意その解決に取り組んでいます。また、おでん屋さんに供給しているコンニャクの製造、販売も順調に進んでいます。コンニャクの栽培から加工までの作業を手伝って頂ける方を募集しています。

Buy豊能推進チームからの報告:毎月第二、第四日曜日に豊能町産米を注文された方にお届けしています。今後は農業振興チームで作付けした野菜が収穫されたらご希望の皆さんにお届けする前提で、会員募集もして行く予定ですので、ご期待下さい。

空き家バンクの事業受託に向けて:2月18日産経新聞北摂版に「豊能町は17日平成28年度当初予算案を発表した。(中略)人口が減少する中、住宅流通・多様化促進のため、空き家バンクのNPO法人への業務委託費用などに135万円を計上した。(以下略)」と言う記事が発表されました。

当協議会としては、業務委託を受けることを想定して、対策を検討する中で、業務委託を受けるNPO法人としては現職町議会議員が理事を務めていることが障害となるおそれがあると言う懸念が発生しました。

地方自治法第92条の2では「普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人又は主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができない。」と言う規定がありますので、この条項を順守すべく現職町会議員の理事退任を含め、適正な対応を行うことにしました。

休耕田に作付けしたほうれん草の収穫、販売

3月14日午前中、雪が降る寒い日でしたが、4人が参加してほうれん草を収穫、仕訳、水洗、計量、袋詰めを行いました。55袋(小売価格100円)を用意、小売店に卸しました。

収穫、出荷までには結構な人力を要します。協力者を求めております。帰りには新鮮な野菜をお持ち帰り頂けます。

新しく再生した休耕田で農作業

3月21日午前中、空は晴れ渡りましたが、冷たい風が強く吹く中、今年再生したばかりの休耕田にじゃが芋の植え付けとほうれん草の種まきをしました。その後、収穫期を迎えたほうれん草の収穫、出荷をしました。作業人数が4人から一人増えて5人になりましたので、作業の能率が上がりました。まだまだ会員を増やしたいと思っていますのでご協力頂ける方がおられましたらよろしくお願いします。

チーム活動紹介

3月26日午前中、農業振興チームは明日の真菜まつりで販売するためのほうれん草、キャベツ、ブロッコリーの収穫と小分け包装をしました。同時並行的に農産物加工チームは明日の真菜まつりで販売するためのおでんの仕込みをしました。おでんに使うコンニャクは農産加工チームの手作りコンニャクです。

午後、空き家チームの空き家セミナーが開かれました。町会議員や能勢電車常務の出席もありました。

農作業

3月31日、農業振興チームは午前中3名でヤーコンの種芋をポットに植え付ける作業を実施しました。

午後からは4名でほうれん草、キャベツ、ブロッコリー、真菜収穫跡地の草刈、施肥、鋤返し作業を実施しました。4月は毎週月、木曜日を作業日と定め、天気が良ければ予定の作業を実施する予定です。農作業に興味のある方、私たちと農作業をしませんか?今日の作業の対価は取り残したほうれん草、キャベツ、ブロッコリーをポリ袋一杯に詰め込んだお土産でした。

年度計画を語りあう

平成28年4月5日午後3時、会員宅に農業振興・農産物加工チームのメンバー7名が参集し、お酒を酌み交わしながら和気藹々の雰囲気で、大いに本年度計画、抱負を語りあいました。散会はなんと午後9時でした。ちなみに、飲み物、つまみは各自1品づつ持ち寄り方式でした。持ち寄ったお酒は全部飲み干してしまったようです。

ほうれん草の播種

4月11日(月)午前9時から2名はほうれん草の播種作業を行いました。寒波襲来で、北風が冷たく、かなり過酷な条件下の作業でしたが、皆良く辛抱して午前11時半には作業完了しました。2ヶ月後には立派な収穫を期待して。

他の2名は別の畑の草刈と耕運作業を行い、その後に里芋を植え付けました。この作業は午後に及びました。

棚田の再生作業とにんにく畑の草取り

4月21日午前中は今年新たに再生した耕作放棄された棚田で、鶏糞と化成肥料の散布を行いました。ヤーコンの大量植え付けのための準備作業です。作業が終わる頃から雨が降りだしましたが、そのまま隣のにんにく畑の雑草取りを行いました。雨が次第に強くなり、昼時になったので、作業中断。

農作業が如何に気候の変化に影響されるか、実体験することになりました。